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アングラについて

前もって言っておくけど、結論もオチもない内容です。

ニコマスのいうアングラってなんでしょうね。
大変作品数の多いニコマスでひとまとめに「こういうのがアングラ」なんていうのは無茶も大概なのですが、なんとなく系統付けたりはできないもんでしょうか。
という、アウトプットの体操。

とりあえず自身がぱっと思いついた4つのアプローチ。
1 Wikipediaに載っているような意味でのアングラ
2 辞書でひいたアングラ
3 言葉通り「地下」をイメージさせるアングラ
4 界隈独自のアングラ

あと、サブカルとしてのアングラってのもあるでしょうがニコマスの場合存在自体サブカルチャーで、それをいうとニコマスすべてアングラ扱いですので割愛します。
あえて言うなら、世間でサブカルとされる音楽を使ったPVMADあたりはそれだけで人によってはアングラ扱いされそうですね。


1 Wikipediaに載っている意味でのアングラ
みんな大好き大百科。最初の項目なのもググって最初に目についたから。
Wikipediaの「文化としてのアンダーグラウンド」という項目には、おおよそ「水面下・反体制・前衛的」と言ったことが書かれています。
水面下というのは例えばタグが付いていないとか、見つけにくいというイメージですかね。
水面下という言葉と、再生数とはあまり関係ないと思います。探してポンとアクセスできるか否か。
コミュ限とか水面下ですね。
反体制、正直いまはステレートなものがむしろ珍しいともいえるニコマスに体制があるのかってのは難しい問題ですが、あえてアイドルとして重要な顔を映さない(ex.ふにゃてぃんP Feel Like Makin' Love)とか、高画質が当たり前みたいな風潮のいま意図的に画質を下げた動画(意図的にしたわけじゃないけどこれとか)なんてのは体制と反しているかも。
ただ最近は、最近でもないのか、アイドルが楽しく踊って歌うという(僕の考えてた)主流のPVMAD以外のものもいっぱいあるのでいまさら権威も体制もないかも。
前衛についてはこれまた文化によって前衛とされるものが違いますが、無茶で非論理的でわけがわからないもの、今ある常識に適っていないもの、という感じ?
自動筆記とかダダイズムとか現代音楽とか、と知ってる単語を並べてみる。
なんというか、こういうものって100年たっても前衛なんですね、と余談。

こういうのに当てはまりそうな動画はありそうな気がします。


2 辞書でのアングラ
本の辞書が行方不明なのでgoo辞書でご勘弁を。
goo辞書にあるキーとなる単語を抽出すると、「商業性を無視」「前衛」「実験的」「非公式」「非合法」「出所不明」とのこと。
商業性を無視、実験的、というのは、エンタテイメント性を廃し、視聴者にはわかりにくいもの、といえます。
ただ、ニコ動にあがる動画の製作者はもともと無償で動画を作っているわけで商業性を考慮にいれる必要はあまりなく、さらには、ニコマス民、特にブロガーの方々にはどんな動画にも解釈を与え、なにか光るものを見出そうとしてくださる方が多く(いつも誠に感謝しております)、そういった意味で分かりにくい動画は数あれど、エンタテイメント性のない動画というのはニコマスにはほとんどない、というかどんなものにもエンタテイメント性を付与する文化ともいえる、かも。
非公式、非合法についてはもはやなにもいう事はありませんが、アーティスト本人に見てもらい「ええよ」となったfazzPの【im@s x Mijk Van Dijk】 microglobe - AllOurColorsとか最高にクールな非公式ですね。
バンナムさまも、いつも見逃していただき大変感謝しております。
出所不明、もともとインターネットは誰が誰だかわかんない世界ですが、誰が作ったのかわからないというのはアカウント名がババーンと出るニコ動では難しいかも。
ニコマスではさらにP名やタグになりうる投稿者名が大事にされるので、一作作って終わり、みたいな形でのみ出所不明となりうる、といった感じでしょうか。
これとか? アイドルマスター nobody but me

上記項目の1と2を組み合わせてしっかり考えればある程度の認識ができそう。


3 「地下」という意味でのアングラ
全体的に暗い・静か、あるいは轟音・危険な感じ、みたいな、どこぞの荒廃したサブウェイみたいなイメージ。
あるいは蟹江さんのこちらのような。モロに地下。
「地下アイドルマスター」というタグもありますね。
もちろん反体制とかカウンターカルチャー的な、常識に囚われない的な意味で1のWikipediaの項目とも被りまくるんですが。
なんとなく、画面に黒い所が多く、静謐な音楽を使うとシュール、破壊的な轟音を使うとアングラ、みたいな雰囲気を感じる。

ただ、獣道を逆走PかりふらPしょじょんPの動画を立てつづけに拝見した結果全然そんな空気見出せなくて、この項目著しく説得力無いですね。
むしろ真っ暗な画面にアイドルを踊らせてシュールにもアングラにもならない上記の方々がすごいんだということで、どうですかね。
さらにいうと蟹江さんのも、地下ではあるもののいわゆるアングラというイメージはこんなこと書いた僕ですら持ってません。
というわけで、未完成の項目。


4 界隈独自のアングラ
なんだかんだと述べてきましたが結局アングラってのは状況によって指すものが変わるわけで、上記の項目が果たしてニコマスに関係するか否かには疑問は残りますが言葉の意味としてはそういうもんってことで。
じゃあニコマス特有のアングラというのはあるのかというと、いま活動が活発なHaRuKaNi`UNDER11のタグをみても暗かったり明るかったり静かだったり轟音だったりと、様々な動画があって、アングラ関係なく作りたいものを作っているだけかもしれませんが、各々のアングラ観が違うということかもしれません。
かわいい雰囲気の曲を使った動画が少ないように見受けられるので、かわいいとアングラはあまり繋がりがないのかも、と思えど相対性理論はかわいいのにアングラ臭がするからもうなにもわからない。
最終的にはケースバイケース、人によるとしかいえないのかもしれませんが、とりあえず1,2,3の項目はメモ代わりに役に立つかなと個人的には思いました。


追記
読みかえしたけど、全然アプローチの仕方たんねえな。
水面下も動画の置き場所にしか触れておらず「動画の内容が水面下」という事に目を向けてなく、一方反体制の話は動画の内容にのみで、たとえば「カテゴリタグをアイドルマスター以外のものにする」とかってのもバッチリ反体制なわけで。
ていうか本気で考えたら文字ばかりの薄い本一冊できそうね。
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基本的にアイマスニコマスについて
nico http://www.nicovideo.jp/mylist/22759168
youtube http://www.youtube.com/user/rjw3256
vimeo http://vimeo.com/user6998186

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